【ふくまむフレンズ】ちょっぴりドキドキ ハロウィン絵本3選 | ふく育ポータルサイト

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【ふくまむフレンズ】ちょっぴりドキドキ ハロウィン絵本3選

表紙

取材ライター
ふくまむフレンズ 絵本講師こんどうさとみ

こんどうさとみ 

NPO法人絵本で子育てセンター認定 絵本講師 元エンゼルランドふくい職員 福井県認定子育てマイスター 小学生男児2人のママ 家庭内蔵書2000冊(うち絵本700冊) 着々と増え続ける本たちをどうしようか目下悩み中。

すっかり秋!

この時期は街中がハロウィンのオレンジに彩られますね。

いつもと同じようにお菓子をもらうだけなのに、仮装と合言葉を言うことで何か特別な気持ちになれるのがハロウィンの楽しいところ。

そこでハロウィンを100倍 楽しめる絵本をご紹介!

『きょうはハロウィン 』

きょうはハロウィン

平山暉彦 作 [福音館書店]

ハロウィンを知るのにピッタリ!

「ハロウィンてなあに?」「どうやって楽しむの?」
という疑問を主人公と一緒に体験できる一冊。

引っ越してきたばかりで不安な主人公ケンちゃん。

ハロウィンに参加してハロウィンがどんなイベントかを知ると共に、地域の子どもたちに少しずつ受け入れられていきます。

夜にお散歩するワクワク感や、いつもと違う格好をしたり、お菓子をもらうために合言葉を言う姿を見て、「やってみたい!」と思うこと間違いなし!

絵はハロウィンの起源になった祭りの炎が持っていた魔よけのイメージを基に描かれています。

最後にハロウィンの由来も書かれており、お子さんにも詳しく説明してあげられるのもポイント高し♪(我が家も親子で「へー」と勉強になりました)

『かぼちゃぞろぞろ 』

かぼちゃぞろぞろ

乾栄里子 作、川原瑞丸 絵[ひさかたチャイルド]

リズミカルな文とかぼちゃの表情が可愛い1冊

「かぼちゃはいやだって」
「かぼちゃをよろこんでくれるところにいこう」
「さがそうさがそうかぼちゃずき」

とかぼちゃたちが旅に出るのですが、表情が何とも可愛い!

ページごとに表情が変化していきます!

繰り返されるリズミカルな文が歌のように耳に残るのも、読み聞かせにピッタリ!

おばけやハロウィンが大好きな子にオススメの楽しい物語!

『魔女の子どもたち 』

魔女の子どもたち

アーシュラ・ジョーンズ 作、ラッセル・エイト 絵、みはら いずみ 訳[あすなろ書房]

あなたも使える魔法、知りたくない?

トラブルメーカーの魔女の子どもたち。本人たちは使える魔法で人助けしているつもりなのですが、より困ってしまいます。そんなとき、末っ子のちびまじょちゃんが使える最強の魔法とは……?

初めて読んだとき、次男が「この魔法、ぼくたちも使えるよ!」とケラケラ笑いながら、魔法の言葉を叫んでいました。

「困ったことがあってもこの魔法を唱えれば助けてもらえる」。親としてこんなに光栄な魔法はないなと思った絵本でした。

気になったそこのあなた、ぜひお子さんと読んでみてください!

* * *

日本では比較的新しい祭りのハロウィン。

絵本でどんな雰囲気かを知ってから、各所のイベントに参加するのはいかが?

「ふく育」サイトでは、福井新聞社の子育て応援プロジェクト「ふくまむ」の仲間たち「ふくまむフレンズ」による子育て特集記事をお届けします。どうぞお楽しみに!
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